フルーツバスケット ニュース

「フルーツバスケット」18年ぶり新作テレビアニメ制作 初めて全編アニメ化 スタッフ、キャスト一新

「フルーツバスケット」の新作テレビアニメのビジュアル(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会
「フルーツバスケット」の新作テレビアニメのビジュアル(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

 高屋奈月さんの人気少女マンガ「フルーツバスケット」の約18年ぶりとなる新作テレビアニメが制作され、テレビ東京ほかで2019年に放送されることが11月20日、明らかになった。同作は01年にもテレビアニメが放送されているが、新作は初めて全編がアニメ化される。

 新作はスタッフ、キャストが一新され、「進撃!巨人中学校」などの井端義秀さんが監督を務め、「名探偵コナン」「ルパン三世」などのトムス・エンタテインメントが制作。作者の高屋さんが監修する。石見舞菜香さんが主人公・本田透を演じるほか、島崎信長さんが草摩由希役、内田雄馬さんが草摩夾役、中村悠一さんが草摩紫呉役として出演する。

 「フルーツバスケット」は、1998年に「花とゆめ」(白泉社)で連載がスタート。2000年に作者の高屋さんが利き手に不調をきたし、休載して入院。手術後の01年に連載を再開し、06年に最終回を迎えた。唯一の家族だった母を亡くし、テントで暮らしていた女子高生・本田透が、同級生の草摩由希の家に住み込むことになる……というストーリー。草摩家の人々は、異性に抱きつかれると、十二支のもののけに変身する。コミックスの累計発行部数は約3000万部。

 新シリーズ「フルーツバスケット another」が15年にウェブサイトの「花LaLa online」で連載が始まり、「マンガPark」で連載中。