トミカ絆合体 アースグランナー ニュース

<アニメ紹介>「トミカ絆合体 アースグランナー」 トミカ新アニメ キズナ合体で謎の敵と戦う

「トミカ絆合体 アースグランナー」のビジュアル(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
「トミカ絆合体 アースグランナー」のビジュアル(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」が、テレビ大阪・テレビ東京系で4月5日から毎週日曜午前9時半に放送される。1970年に誕生したトミカの50周年記念企画の一環。2017年に放送された「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」以来、約2年半ぶりのトミカのテレビアニメだ。

 地球の自転エネルギーから放たれるアースエナジーを狙って、宇宙から謎の敵・ダークスピナーが出現。双子の駆動ライガ、クウガが、ダークスピナーの野望を食い止めるため、立ち向かう。ライガ、クウガはグランナーR、グランナーKに変身。ビークル・ガオグランナーレオ、ガオグランナーイーグル、ガオグランナーチータと共に戦う。ガオグランナーレオとガオグランナーチータが“キズナ合体”してアースグランナーレオチータになるなど、合体ロボットの活躍も描かれる。

 「魔法陣グルグル」などの石上静香さんがライガ、「ドラゴンコレクション」などの桜井春名さんがクウガをそれぞれ演じる。ほかに声優として檜山修之さん、日野聡さん、福山潤さんらが出演する。「ポケットモンスター」「妖怪ウォッチ」などのOLMが制作する。

<特集>「トミカ絆合体 アースグランナー」トミカ50周年の挑戦 玩具でアニメを再現

「トミカ絆合体 アースグランナー」の玩具を手がけたタカラトミーの(左から)長沼豪さん、井上拓哉さん、安田陽介さん
「トミカ絆合体 アースグランナー」の玩具を手がけたタカラトミーの(左から)長沼豪さん、井上拓哉さん、安田陽介さん

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」(テレビ大阪・テレビ東京系)に登場する変形ロボットなどの玩具がタカラトミーから発売された。1970年に誕生したトミカの50周年を記念した企画の一環。半世紀のノウハウを踏襲しつつも、想像を超える玩具の開発、アニメの再現を目指した。タカラトミーのトミカ開発課の井上拓哉さん、安田陽介さん、トミカマーケティング課の長沼豪さんに新玩具の挑戦について聞いた。

 ◇サウンドでアニメをほぼ再現

 「トミカ絆合体 アースグランナー」は、2017年に放送された「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」以来、約2年半ぶりのトミカのテレビアニメ。双子の駆動ライガ、クウガが地球の未来を守るためグランナーR、グランナーKに変身し、相棒となるビークル・ガオグランナーレオ、ガオグランナーイーグルと共に宇宙怪獣に立ち向かう姿を描く。アニメは、4月5日から毎週日曜午前9時半に放送。

 「アースグランナー」の挑戦の一つが、子供に普遍的な人気の「動物」という要素を取り入れたことだ。トミカは、乗用車のほか、パトカーや救急車などを想像する人も多いだろう。「アースグランナー」は、ただ車がロボットに変形するわけではない。車がライオン、イーグル、チーターをモチーフとしたビークルと合体、さらビークルが合体してロボットになる。ベースはトミカではあるが、自由な発想でデザインしたという。

 「アースグランナー」の軸、コアとなるのが、トミカと同サイズのコアグランナートミカというミニカーだ。コアグランナートミカは、ビークルと合体するだけでなく、武器のアースハンドル、変身アイテムのアースブレスとも合体する。コアグランナートミカは発光するほか、音声や効果音が出るギミックを備える。

 ビークルと合体した際に「ライドオン」「アースエナジーがたぎるぜ!」などと再生されるだけでなく、アースブレスと連携して「グランナーR!」、ビーグルが合体した場合は「キズナ合体!」と鳴るなど、シーンによって再生されるサウンドが変わる。収録されるサウンドは約170秒にも。

 開発でこだわったのはアニメの再現だ。井上さんは「玩具でアニメと同じ動きをすれば、アニメと同じサウンドが鳴る。アニメをほぼ再現できます」と自信を見せる。

 ◇驚きの可動域 「勇者」「エルドラン」のDNAは?

 アニメの再現を目指して、ロボットの造形、可動域にもこだわった。アニメのスタッフと協力しながら、合体ロボットのプロポーションはアニメになるべく近付けた。関節は20カ所にも及び、顔、腰、腕、脚など各部が動き、アニメのようなポージングを実現。開脚しながら片足立ちするなどダイナミックな動きもできる。

 安田さんは「大人向け玩具に引けをとらない可動域です。クリック感もあって、何度も動かしたくなる気持ち良さもあります。関節のジョイントがしっかりしているので、ガシガシ動かして遊べます」と話す。

 「アースグランナー」のロボットの造形は、かつてタカラが玩具を手がけた「勇者エクスカイザー」「勇者王ガオガイガー」など「勇者」シリーズや、トミーの手がけた「絶対無敵ライジンオー」など「エルドラン」シリーズも彷彿(ほうふつ)させるところもある。タカラ、トミーはいずれもタカラトミーの前身だ。

 そのDNAはが確実に受け継がれているはず……とも考えたくなるところだが、井上さんは「タカライズム、トミーイズムは引き継いでいるとは思いますが、意識はしていません。結果としてそうなったのかもしれません」と明言は避ける。

 ◇ロボットアニメ離れも…

 近年、子供のロボットアニメ離れも叫ばれている。タカラトミーの玩具「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」「新幹線変形ロボ シンカリオン」がヒットしたものの、ロボットアニメがなかなか盛り上がらない……というアニメ関係者の声を聞くこともある。

 長沼さんは「昔のロボットアニメ全盛期は、子供たちがロボットに憧れを持っていましたが、ロボット、AIなどが身近になりつつある今、憧れが薄くなっているのかもしれません」と分析。そんな時代でも「ロボットはやっぱり格好いい! と潜在的なものがあるはずです。『アースグランナー』はアニメの再現を目指し、アニメとも連動する玩具です。ロボットに夢を持ってもらえるはず」と挑戦した。

 実際に玩具を触ると、シーンによって変化するサウンド、広い可動域に驚かされるはず。アニメを見ながら、玩具で遊んでみれば、ロボットアニメ、玩具の明るい未来が見えるかもしれない。

テレビアニメ第1~3話が先行配信

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆(キズナ)合体 アースグランナー」の4月5日からの放送に先駆けて、第1~3話が先行配信特別版として3月23日からYouTubeのタカラトミーチャンネルほかで順次、配信されることが分かった。

変身アイテム、変形ロボの玩具が続々

「トミカ絆合体 アースグランナー」の玩具「EG01 アースグランナーレオチータ」(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
「トミカ絆合体 アースグランナー」の玩具「EG01 アースグランナーレオチータ」(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆(キズナ)合体 アースグランナー」の変身アイテムや変形ロボットの玩具が4月から順次、発売される。「EG01 アースグランナーレオチータ」(6800円、税抜き・以下同)などの変形合体ロボットや変身アイテム「ヒーローチェンジギア アースブレス」(4980円)、武器&操縦アイテム「トリプルチェンジギア アースハンドル」(3980円)、ミニカー「コアグランナートミカ」(1200円)などをラインアップする。

 「ヒーローチェンジギア アースブレス」は、アニメで主人公がヒーローであるグランナーに変身するためのアイテム。玩具は変身BGMや必殺技サウンドが鳴る。「トリプルチェンジギア アースハンドル」は、主人公がコアグランナーの運転に使用するアイテムで、武器形態のハンドルソード、ハンドルガンに変形する。アニメのロボットが登場するアーケードゲーム「ロボカバトル」が4月下旬から稼働する。

(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪

4月5日からニチアサ放送 オーイシマサヨシがOP

テレビアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」のビジュアル(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
テレビアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」のビジュアル(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆(キズナ)合体 アースグランナー」が、テレビ大阪・テレビ東京系で4月5日から毎週日曜午前9時半に放送される。オーイシマサヨシさんがオープニングテーマ「世界が君を必要とする時が来たんだ」を担当する。

 ◇オーイシマサヨシさんのコメント

 みんなと一緒になってアースグランナーを応援できるような、そして一緒にキズナ合体できるような、そんな楽曲がここに完成しました! もしかしたら気づいていないかもしれないけど、世界が君を必要とする時が来たんだ! 一緒にヒーローになろう!

 ◇テレビ大阪の金岡英司プロデューサーのコメント

 トミカ50周年の記念作品にふさわしく、変身ヒーロー・ビークルバトル・ロボットバトルなど、 ワクワク要素満点そして、「妖怪ウォッチ」を手掛けたウシロシンジ監督率いる制作陣が、子供たちの心をつかむストーリーで魅力を倍増させます。迫力の映像はもちろん、玩具展開も充実しており、おもちゃでもアニメの世界観をそのまま楽しめる作品です。

テレビ大阪が10年ぶりアニメ 「トミカ絆合体 アースグランナー」に「大きな期待」 海外展開も視野に

アニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」のビジュアル (c) TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
アニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」のビジュアル (c) TOMY/アースグランナー・テレビ大阪

 テレビ大阪(大阪市中央区)は1月29日に社長会見を開き、同局が制作に参画したアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」(4月からテレビ大阪・テレビ東京系で放送)について、田中信行社長は「大きな期待を寄せている。タカラトミーらと共同出資で制作しているが、トミカは海外でも知られているブランドのため、共同出資社と相談しながら海外展開も視野に入れていきたい」と話した。

 「トミカ絆合体 アースグランナー」はタカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ。トミカの50周年を記念した企画の一環で、テレビ大阪が「ジュエルペット」以来約10年ぶりに制作に参画したテレビアニメとなる。

 田中社長は10年ぶりにアニメに参画した理由を「コンテンツを探していたところ、トミカの50周年とタイミングが合った」としている。放送時間帯は未発表だが「お子さんが見やすい時間帯」(担当者)という。

 同作は、駆動ライガ、駆動クウガの双子の兄弟が、地球の未来を守るため、グランナーR、グランナーKに変身し、相棒となるビーグルのガオグランナーレオ、ガオグランナーイーグルに乗り込み、敵である宇宙怪獣と戦う……という内容。ガオグランナー同士は“キズナ合体”することで、大型ロボットのアースグランナーとなる。

 石上静香さんが駆動ライガ、桜井春名さんが駆動クウガをそれぞれ演じるほか、スーパーレーサーのマッハ ゴウ役の福山潤さん、ガオグランナーレオ役の檜山修之さん、ガオグランナーイーグル役の日野聡さんが出演する。「妖怪ウォッチ」などのウシロシンジさんが監督を務め、OLMが制作する。トミカは1970年に誕生したミニカーブランド。これまで1050種以上の車種が発売され、累計販売台数は6億7000万台以上。

 社長会見では、2020年、同局は「アニメーション」「アジア」「AI」の「三つのA」を掲げて展開していくと発表。アニメは一つの柱と考えているという。

「トミカ絆合体 アースグランナー」変形ロボの玩具が4月発売 大型ビークルがキズナ合体

「トミカ絆合体 アースグランナー」の変形ロボットの玩具「アースグランナー レオチータ」「コアグランナーレオトミカ」(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
「トミカ絆合体 アースグランナー」の変形ロボットの玩具「アースグランナー レオチータ」「コアグランナーレオトミカ」(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」に登場する変形ロボットの玩具が4月に発売される。

 「アースグランナー レオチータ」(6800円、税抜き・以下同)は、大型ビークル・ガオグランナーレオとガオグランナーチータのセットで、2体が“キズナ合体”することで、ロボットのアースグランナー レオチータになる。別売りのミニカー「コアグランナーレオトミカ」(1200円)をガオグランナーレオに搭乗させることもできる。

(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪
(C)TOMY/アースグランナー・テレビ大阪

檜山修之、「トミカ絆合体 アースグランナー」で久しぶりのロボ役 「熱さ全開で」

アニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」の制作発表会見の様子
アニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」の制作発表会見の様子

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」の制作発表会見が1月15日、東京都内で開催され、声優の石上静香さん、桜井春名さん、福山潤さん、檜山修之さん、日野聡さんが登場。ロボットのガオグランナーレオを演じる檜山さんは「ライオンの魂を宿したメカ、しゃべるロボットです。久しぶりにロボをやります。久しぶりに地球を守る役でワクワクしています。熱さ全開でやらせていただきます! おもちゃを手に遊ぶ時に合体、必殺技の掛け声をまねしていただけるように演じていきたい」と意気込んだ。

 会見には、駆動ライガ役の石上静香さん、駆動クウガ役の桜井春名さん、スーパーレーサーのマッハ ゴウ役の福山潤さん、日野聡さんも登壇した。

「トミカ絆合体 アースグランナー」が2020年4月スタート テレビ大阪が10年ぶりテレビアニメ制作

「トミカ絆合体 アースグランナー」の制作が発表された「トミカ50 周年記者発表会」
「トミカ絆合体 アースグランナー」の制作が発表された「トミカ50 周年記者発表会」

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」が制作され、4月からテレビ大阪・テレビ東京系で放送されることが1月15日、明らかになった。トミカの50周年を記念した企画の一環で、2017年に放送された「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」以来、約2年半ぶりのテレビアニメとなる。テレビ大阪が約10年ぶりにテレビアニメの制作に参画する。

 駆動ライガ、駆動クウガの双子の兄弟が、地球の未来を守るため、グランナーR、グランナーKに変身し、相棒となるビーグルのガオグランナーレオ、ガオグランナーイーグルに乗り込み、敵である宇宙怪獣と戦う。ガオグランナー同士は“キズナ合体”することで、大型ロボットのアースグランナーになる。

 石上静香さんが駆動ライガ、桜井春名さんが駆動クウガをそれぞれ演じるほか、スーパーレーサーのマッハ ゴウ役の福山潤さん、ガオグランナーレオ役の檜山修之さん、ガオグランナーイーグル役の日野聡さんが出演する。「妖怪ウォッチ」などのウシロシンジさんが監督を務め、OLMが制作する。同日、東京都内で開催された「トミカ50 周年記者発表会」で発表された。

 トミカは1970年に誕生したミニカーブランド。これまで1050種以上の車種が発売され、累計販売台数は6億7000万台以上。

 ◇キャスト(敬称略)

 駆動ライガ:石上静香▽駆動クウガ:桜井春名▽ガオグランナーレオ:檜山修之▽ガオグランナーイーグル:日野聡▽マッハ ゴウ:福山潤

 ◇スタッフ(敬称略)

 監督:ウシロシンジ▽シリーズ構成:山田由香▽キャラクターデザイン:井ノ上ユウ子▽音楽:朝倉紀行▽音響監督:えびなやすのり▽アニメーション制作:OLM

トミカ絆合体 アースグランナーテレビ大阪・テレビ東京系
2020年4月5日から毎週日曜午前9時半に放送