半妖の夜叉姫 ニュース

<特集>「半妖の夜叉姫」 「犬夜叉」から受け継ぐバトン 殺生丸、犬夜叉の娘たちの「自分探し」描く

テレビアニメ「半妖の夜叉姫」の一場面(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
テレビアニメ「半妖の夜叉姫」の一場面(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の殺生丸、犬夜叉の娘たちが登場するテレビアニメ「半妖の夜叉姫」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後5時半)。テレビアニメ「犬夜叉」「犬夜叉 完結編」のプロデューサーを務め、「半妖の夜叉姫」に企画協力として参加するytv Nextryの諏訪道彦さんは、殺生丸の娘である双子のとわとせつな、犬夜叉とかごめの娘であるもろはの3人のヒロインの「自分探し」が作品の軸といい、「それは犬夜叉の世界のキャラクターからのバトンなんです」と語る。諏訪さんにアニメの見どころを聞いた。

 ◇娘たちの運命 殺生丸、犬夜叉の新たな一面 せつなととわの母親は…

 「犬夜叉」は「週刊少年サンデー」(小学館)で1996~2008年に連載。妖怪と人間との間に生まれた半妖・犬夜叉と、神社の娘で戦国時代にタイムスリップした女子中学生・日暮かごめが冒険を繰り広げる姿が描かれた。テレビアニメ「犬夜叉」が2000年10月~2004年9月、「犬夜叉 完結編」が2009年10月~2010年4月に放送。劇場版アニメ4作も公開された。

 「半妖の夜叉姫」は、殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインキャラクターとした新しい物語。殺生丸の双子の娘・とわとせつな、かごめと犬夜叉の娘・もろはの3人が、現代、戦国時代と時を超えて縦横無尽に暴れ回る姿を描く。「犬夜叉」と同じくサンライズが制作。「犬夜叉 完結編」の副監督だった佐藤照雄さんが監督を務め、隅沢克之さんがシリーズ構成、高橋留美子さんがメインキャラクターデザイン、菱沼義仁さんがアニメーションのキャラクターデザイン、和田薫さんが音楽を担当するなど「犬夜叉」のスタッフが再結集する。

 犬夜叉ワールドの“その後”を描くことは、諏訪さんはじめアニメ「犬夜叉」制作チームの念願だったという。諏訪さんは、何年もかけて高橋さんにアプローチし、「半妖の夜叉姫」としてその念願は実現。高橋さん自身もメインキャラクターデザインとして作品に携わることになった。

 「半妖の夜叉姫」では、犬夜叉ワールドに魅了されたアニメ制作スタッフがストーリーを手掛け、「犬夜叉」を知らない世代にもその世界を届けたいという思いがあった。タイトルにある「半妖」は殺生丸の娘たちを指しており、双子のとわとせつなの物語から始まるという。とわとせつなは、幼い頃、森の火事に巻き込まれて離ればなれになり、とわは、時空を超える時代樹(じだいじゅ)のトンネルをくぐり抜け、現代へタイムスリップする。そして、10年後に再び時代樹のトンネルが開かれ、姉妹は再会する。そこに、もろはも加わり、3人の物語が展開していく。

 「3人のヒロインがそれぞれの運命に翻弄(ほんろう)されながら、出生の秘密が明かされていきます。娘たちの自分探しが作品のテーマ。それは、『犬夜叉』の世界のメンバーからのバトンなんです。『犬夜叉』では、かごめの実家の神社にある骨喰(く)い井戸が現代と戦国を結んでいましたが、今回は時代樹のトンネルが二つの時代を結ぶ。時代樹が井戸の部材だということは、劇場版第1作の「犬夜叉 時代を越える想い」(2001年)にも登場していて、その設定を生かしました」

 さらに、娘たちの運命を描くことで、視聴者に「犬夜叉ワールドの理解を深めてもらえるかもしれない」という。

 「娘たちの世界は、『犬夜叉』の世界の延長線上にあるので、娘たちのストーリーからこれまで描かれていなかった殺生丸や犬夜叉の一面も見えてくる。また、娘たちは、殺生丸、犬夜叉の血を引いているので、それがどう表れているのかも注目していただけるとうれしいですね。弥勒と珊瑚の息子も登場しますし、遺伝子が次世代に繋(つな)がっているということも分かると思います。殺生丸の娘のせつなととわの母親もストーリーの中で明かされるので、楽しみにしていただけたら」

 ◇犬夜叉ワールドの魅力を受け継ぐ新たな物語

 「半妖の夜叉姫」は、シリーズ構成の隅沢さんが「犬夜叉」の世界観を大事にし、高橋さんともやり取りをしながらストーリーを作り上げた。諏訪さんは、「半妖の夜叉姫」にも引き継がれる犬夜叉ワールドの魅力を「犬夜叉ご一行様のチーム感、ファミリー感」と表現する。

 「『水戸黄門』や『ONE PIECE』にも描かれていますが、ご一行様、ファミリーの感覚がすごく大事だと思っています。今回の3人のヒロインのチームは、くっつきそうでくっつかないけれど、結果協力し合う。私としてはその結束を見てほしい。ファミリーは、それぞれ都合、事情を抱えているけど、それを乗り越えて協力する。犬夜叉ご一行様を通して描かれたものを、今回は3人のヒロインに置き換えた」

 さらに、犬夜叉ワールドの「異種混合があって当たり前の世界も素晴らしい」と続ける。

 「半妖もいれば、人間もいれば、妖怪もいる。その区別に関係なく、同じ言葉を話して、全てが混合している世界が素晴らしい。その世界観には『一人じゃない』というメッセージも含まれているのではないかと思います。せつなは『一人でいい』と思っているのですが、途中で『それは違う』と気付きます。犬夜叉も殺生丸も一匹狼(おおかみ)でもよかったかもしれないのに、そうはならなかった。そこに魅力を感じますね」

 「半妖の夜叉姫」では、ストーリーはもちろん、音楽も「犬夜叉」との繋がりを感じさせるものになっているという。

 「今回も和田さんが音楽を手掛けてくださった。犬夜叉シリーズの劇伴でメインテーマ曲の『半妖 犬夜叉』も和田さんの代表曲になるような素晴らしい楽曲ですが、新たな音楽にも注目してほしいです。『半妖の夜叉姫』では『半妖 犬夜叉』と新たな楽曲の両方が使われます。私の中では、新旧の音楽を聴いて、二つの物語が一体になった感覚がありました。うれしくて背中がゾクッとしました」

 諏訪さんは、「犬夜叉」世代はもちろん、「犬夜叉」を知らない世代にも「半妖の夜叉姫」を楽しんでほしいと語る。放送枠としては、土曜の夕方に「半妖の夜叉姫」から「名探偵コナン」が続いていくこともあり、「『犬夜叉』と『コナン』を続けて見てくださった世代がいるように、今の子供たちが『夜叉姫・コナン』世代になってくれたらうれしいですね」と力を込める。

 今もなお根強い人気の犬夜叉ワールド。その新たな物語に注目だ。

<アニメ紹介>「半妖の夜叉姫」 殺生丸、犬夜叉の娘たちが暴れ回る! 「犬夜叉」スタッフ再結集の新たな物語

「半妖の夜叉姫」の一場面(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
「半妖の夜叉姫」の一場面(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の犬夜叉、殺生丸の娘たちが登場するテレビアニメ「半妖の夜叉姫」が、10月3日から毎週土曜午後5時半に読売テレビ・日本テレビ系で放送される。高橋さんがメインキャラクターデザインを手掛け、「犬夜叉」と同じくサンライズが制作する。「犬夜叉 完結編」の副監督だった佐藤照雄さんが監督を務め、隅沢克之さんがシリーズ構成を担当するなど「犬夜叉」のスタッフが再結集。殺生丸の双子の娘・とわとせつな、かごめと犬夜叉の娘・もろはの3人が、現代、戦国時代と時を超えて縦横無尽に暴れ回る新たな物語となる。

 とわとせつなは、幼い頃、森の火事に巻き込まれて離ればなれになり、とわは、時空を超える時代樹(じだいじゅ)のトンネルをくぐり抜け、現代にタイムスリップする。とわは、かごめゆかりの日暮家の娘として育てられ、武道に長(た)けた女子中学生に成長。一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治をなりわいにしていた。同じ頃、かごめと犬夜叉の娘、もろはは賞金稼ぎとして「化け殺しのもろは」の異名を取り、妖怪退治に明け暮れていた。

 10年後に再び時代樹のトンネルが開かれ、とわとせつなは再会する。しかし、せつなはなぜかとわのことを忘れてしまっていた。そこにせつなと共に現代へやって来たもろはも加わり、3人の物語が展開していく。

 松本沙羅さんがとわ、小松未可子さんがせつな、田所あずささんがもろはをそれぞれ演じる。木村良平さんが琥珀役、浦尾岳大さんが弥勒と珊瑚の息子の翡翠役、ファイルーズあいさんが小だぬき妖怪の竹千代役として出演する。

高橋留美子「期待通りの面白い作品に」と太鼓判 第1話に犬夜叉、殺生丸、かごめ、弥勒と珊瑚も

「半妖の夜叉姫」の第1話のカット(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
「半妖の夜叉姫」の第1話のカット(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の殺生丸、犬夜叉の娘たちが登場するテレビアニメ「半妖の夜叉姫」が10月3日にスタートすることを受け、高橋さんがコメントを寄せた。同作のキャラクターデザインを手掛ける高橋さんは「期待通りの面白い作品に仕上がってます。1話目は、夜叉姫たちの起点になる親世代、犬夜叉やかごめたちの物語でもあります。楽しんでいただける、と自信をもっておススメします。ぜひご覧ください!」と太鼓判を押した。殺生丸の娘である日暮とわ役の松本沙羅さんの動画コメントもYouTubeで公開された。

 第1話のカットも公開された。弥勒と珊瑚が並び立つ姿や、日暮とわが描かれている。第1話では、犬夜叉と弥勒が、村人から妖怪・根の首の退治を頼まれる。2人は手がかりを探しに壊れた塚を見に行く。根の首を追いかける犬夜叉と弥勒、そこにかごめや珊瑚も加わり、殺生丸も姿を見せる。

(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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<特集>「半妖の夜叉姫」犬夜叉ワールドをもう一度 諏訪道彦が語る“復活”秘話

「半妖の夜叉姫」の一場面(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
「半妖の夜叉姫」の一場面(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の犬夜叉、殺生丸の娘たちが登場するテレビアニメ「半妖の夜叉姫」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後5時半)が10月3日にスタートする。テレビアニメ「犬夜叉」が2000年10月にスタートしてから約20年後という節目に新たな物語が描かれることになった。テレビアニメ「犬夜叉」「犬夜叉 完結編」のプロデューサーを務め、「半妖の夜叉姫」に企画協力として参加するのがytv Nextryの諏訪道彦さんだ。諏訪さんは、「名探偵コナン」をはじめ「シティーハンター」「YAWARA!」など数々の名作を手がけてきたアニメ業界のレジェンドで、「『犬夜叉』という作品は、高橋留美子先生が素晴らしい終わり方で完結された。それでも、“その後”を追い求めたかった」と思いを語る。「半妖の夜叉姫」はどのようにして生まれたのか。「犬夜叉」“復活”秘話を聞いた。

 ◇犬夜叉たちの“明日”を見たかった

 「犬夜叉」は「週刊少年サンデー」(小学館)で1996~2008年に連載。妖怪と人間との間に生まれた半妖・犬夜叉と、神社の娘で戦国時代にタイムスリップした女子中学生・日暮かごめが冒険を繰り広げる姿が描かれた。テレビアニメ「犬夜叉」が2000年10月~2004年9月、「犬夜叉 完結編」が2009年10月~2010年4月に放送。劇場版アニメ全4作も公開された。

 「半妖の夜叉姫」は、殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインキャラクターとした新しい物語。殺生丸の双子の娘・とわとせつな、かごめと犬夜叉の娘・もろはの3人が、現代、戦国時代と時を超えて縦横無尽に暴れ回る姿を描く。「犬夜叉」と同じくサンライズが制作。「犬夜叉 完結編」の副監督だった佐藤照雄さんが監督を務め、隅沢克之さんがシリーズ構成、高橋留美子さんがメインキャラクターデザイン、菱沼義仁さんがアニメーションのキャラクターデザイン、和田薫さんが音楽を担当するなど「犬夜叉」のスタッフが再結集する。

 2010年に「犬夜叉 完結編」が終了してからも、読売テレビにはファンから多くの続編を求める声が届いた。海外でも根強い人気がある。諏訪さん自身も「『犬夜叉』の世界にずっと魅力を感じ続けていた」と話す。「犬夜叉」のラストは、「私と犬夜叉は、明日につながっていく。」というかごめと犬夜叉の二人のシーンで締めくくられた。

 「あんなに素晴らしい、キレイな終わり方をされたら普通は次とは考えない。ただ、私としては高橋留美子先生の作品でもっとやりたいという思いがありました。500年前の戦国時代を舞台に犬夜叉ご一行様がいろいろなところに行く。四魂の玉が登場して、犬夜叉たちが恨みや因縁と戦っていく。そういうストーリー、あの世界に私自身がずっと魅力を感じてきた。『犬夜叉』のラストの『明日につながっていく。』という言葉の“明日”を見てみたかった」

 ◇犬夜叉ワールドをアニメで新たに描く

 諏訪さん含めアニメ犬夜叉シリーズのスタッフは、テレビアニメ放送時から15年以上交流を続けており、スタッフ間でも「犬夜叉ワールドをもう一度」という思いがずっとあったという。

 「今から5年ほど前に、このチームで『犬夜叉の続編みたいなものができたらいいですね』と、高橋留美子先生や担当編集の方に相談したことがあるんです。その際は『あれは終わったものです』と言われ、まだ雲を掴むような段階でした」

 その後もことあるごとに原作サイドにアプローチを続け、編集担当から「どんな作品にしたいのか高橋先生に提案してみたらどうか」という話を受け、「犬夜叉」でシリーズ構成を手掛けた隅沢さん、サンライズの富岡秀行さんと小形尚弘さん、諏訪さんは構想を練り始めた。

 隅沢さんを中心にアニメで「犬夜叉」の次世代の物語、娘たちの物語を描くという「半妖の夜叉姫」のベースが形作られていった。その企画をもとに、2年ほど前に高橋さんの元へ、あいさつへ行き、同意を得た上で、本格的にアニメ制作がスタートした。

 「先生は今回のアニメについて決断をして、うれしいと言ってくださった。それは、先生が描いたワールドの中で、先生の原作ではないオリジナルのテレビアニメは、今回が初めてだからだと。我々としては、先生が同意してくれた面白いもの、監修してくれた面白いものを届けるということを最も第一に考えました」

 ◇3人のヒロインが誕生した瞬間 高橋留美子の絵のすごさ

 「半妖の夜叉姫」は、「『犬夜叉』の続編」と一部で発表されたが、「続編」というわけではないという。描かれるのは、殺生丸や犬夜叉の娘たちの新たな物語だ。犬夜叉ワールドを愛したアニメ制作スタッフがストーリーを手掛け、「犬夜叉」を知らない世代にもその世界を届けたいという思いがあった。諏訪さんは、隅沢さんが手掛けたストーリーは「犬夜叉ワールドを大事にした隅沢さんの思いが結実している」と語る。隅沢さんが、ストーリー、キャラクター設定を練り上げる上では高橋さんと多くのやり取りを重ねていたという。

 「留美子先生がそうした協力をしてくださっていたこともあって、とある打ち合わせの時に先生自ら、とわ、せつな、もろはという3人のヒロインを描いて見せてくださったんです。『絵を描いてみました』と、3人のキャラクターを見せられた時はスタッフ一同、歓声を上げましたね。『犬夜叉』の世界は先生が作られたものだから、今回のアニメでもメインキャラクターデザインとして参加してくれるということが、本当にうれしかったです」

 打ち合わせには、「半妖の夜叉姫」を手掛ける佐藤監督、隅沢さんも参加しており、高橋さんが描いた3人のヒロインを目にしたことで「ぴたっと照準が合った」と振り返る。

 「絵を見たことで、『こういうことができる』『これはできない』ということが分かったというか。絵があると、無駄な討論が省ける。先生の絵の力はすごいなと。私自身、3人のヒロインを見て『格好いい』と思いました。例えば、とわは戦士っぽく描かれていて自立している印象でした。年齢は14歳のキャラクターなのですが、自分の足で進んでいく3人の女性を描いてくださった。それぞれ父親の殺生丸、犬夜叉の面影もある」

 諏訪さんは、アニメの制作が進み、アフレコでとわ、せつな、もろはの声を聞いた時、「3人がとにかく元気で、これからの時代の一つの表紙というか、時代を象徴する声」と感じ、「すごくうれしかった」と笑顔を見せる。

 「企画はうまくいかなくて当たり前の状態もありましたし、『もう諦めたほうがいいんじゃないか』という時もありました。それでも、私自身も諦めずに先生や編集の方にアタックを続けて、ずっと会話させてもらって、実現できた。テレビアニメ『犬夜叉』のスタートから20周年で『半妖の夜叉姫』を始められるというのは天恵だと感じています」

 時を超えて、殺生丸、犬夜叉たちの娘たちが暴れ回る「半妖の夜叉姫」。どんな痛快な「戦国御伽草子」が展開するのか、目が離せない。

テレビアニメの琥珀役に木村良平 浦尾岳大が弥勒と珊瑚の息子、ファイルーズあいが竹千代に

「半妖の夜叉姫」に登場する琥珀(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
「半妖の夜叉姫」に登場する琥珀(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の続編となるテレビアニメ「半妖の夜叉姫」に声優として木村良平さん、浦尾岳大さん、ファイルーズあいさんが出演することが9月18日、分かった。木村さんは妖怪退治屋のお頭となった琥珀、浦尾さんは弥勒と珊瑚の息子の翡翠、ファイルーズあいさんは小だぬき妖怪の竹千代をそれぞれ演じる。

 琥珀は「犬夜叉」にも登場したキャラクターで、アニメでは矢島晶子さんが演じた。木村さんは「自分が子供時代に視聴者だった作品につながれる時は、本当に時を超えたような不思議な高揚感があります。オリジナルシリーズのファンの方にも新たに知った方にも楽しんでいただけるような作品にしていきたいな! あっこさん! やらせていただきます!」とコメントを寄せた。

 翡翠役の浦尾さんは「小学生の時に初めて自分のお小遣いで買ったCDが『犬夜叉』の主題歌でした。そんな作品に声優として携われることが夢のようです。風穴! 飛来骨!とまねして遊んでいたあの頃の自分に教えてあげたい! これまではもちろん、これから『犬夜叉ワールド』に出会う皆さんにも作品を愛していただけるよう、翡翠と共に新たな時代を精いっぱい駆け抜けたいと思います!」と語った。

 竹千代役のファイルーズあいさんは「竹千代を演じさせていただきます、ファイルーズあいです! 幼少期に見ていた『犬夜叉ワールド』に、まさか声優として関わらせていただける日が来るとは思わなかったので、とってもうれしかったです! 竹千代は小生意気なところがとっても魅力的なキャラクターなので、もろはたちとのユニークな掛け合いにぜひご期待ください!」とメッセージを送った。

 「犬夜叉」は「週刊少年サンデー」(小学館)で1996~2008年に連載。妖怪と人間との間に生まれた半妖・犬夜叉と、戦国時代にタイムスリップした神社に生まれた女子中学生・かごめが冒険を繰り広げる姿が描かれた。テレビアニメ「犬夜叉」が2000年10月~2004年9月、「犬夜叉 完結編」が2009年10月~2010年4月に放送。劇場版アニメ4作も公開された。

(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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SixTONESがテレビアニメOP担当 王道ロックチューン「NEW ERA」

「半妖の夜叉姫」のオープニングテーマ「NEW ERA」を担当する「SixTONES」
「半妖の夜叉姫」のオープニングテーマ「NEW ERA」を担当する「SixTONES」

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の続編となるテレビアニメ「半妖の夜叉姫」で、人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」がオープニングテーマ(OP)「NEW ERA」を担当することが9月17日、分かった。同グループのジェシーさんは「新曲『NEW ERA』は、SixTONESらしい王道なロックチューンであると同時に、新しくチャレンジした部分も多くある曲です。放送前から既に大きく盛り上がっているアニメ『半妖の夜叉姫』のパワーにも負けない自信作ができました」と語っている。

 ◇「SixTONES」のジェシーさんのコメント全文

 僕たちSixTONESの楽曲を、大人気アニメのオープニングテーマに選んでいただき、ありがとうございます! 新曲「NEW ERA」は、SixTONESらしい王道なロックチューンであると同時に、新しくチャレンジした部分も多くある曲です。放送前から既に大きく盛り上がっているアニメ「半妖の夜叉姫」のパワーにも負けない自信作ができました。今回のご縁を通じて、アニメのファンの方々や、これをきっかけに初めてSixTONESを知る方々にも、僕たちSixTONESの事をより深く知っていただけるきっかけになればうれしいです!

(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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UruがテレビアニメのED担当 書き下ろしのアップナンバー「Break」

テレビアニメ「半妖の夜叉姫」のエンディングテーマ「Break」を担当するUruさん
テレビアニメ「半妖の夜叉姫」のエンディングテーマ「Break」を担当するUruさん

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の犬夜叉、殺生丸の娘たちが登場するテレビアニメ「半妖の夜叉姫」で、歌手のUru(ウル)さんがエンディングテーマ(ED)「Break」を担当することが9月6日、明らかになった。「Break」はアニメのために書き下ろされた楽曲で、Uruさんが作詞、作曲を手掛ける。ミュージシャンのYaffle(ヤッフル)さんがアレンジャーを務めたアップナンバーとなる。同曲を収録した両A面シングル「Break/振り子」が10月28日にリリースされる。

 Uruさんは「長い歴史があり、たくさんの方に愛されているアニメ『犬夜叉』の新たなる物語『半妖の夜叉姫』のエンディングテーマを歌わせていただくことができ、とても光栄に思っています。日本だけでなく世界中で愛されているアニメで、私の曲が海を越えたどこかの国の誰かが聴いてくださっているかもしれないと思うと少し不思議な気持ちですが、『犬夜叉』の物語と、新しい『半妖の夜叉姫』の世界観を大切に曲を書かせていただいたので、アニメと共に愛される曲になってくれたらと思います」とコメントを寄せた。

 アニメを手掛ける佐藤照雄監督は「Uruさんから楽曲提供をしていただけると聞いた時にはガッツポーズ出ました!」と話し、エンディングテーマについて「夜叉姫たちキャラクターの思いが歌詞につづられているようで、作品を見ていくたびに歌詞が刺さっていく感じになれば幸いです! 曲調も、Uruさんらしく聴く人を吸い込むようなメロディーと歌声、さらに力強さも相まってすてきなエンディングテーマになってくれること間違いなしです! たくさんの人たちにぜひとも聴いていただきたいです」とメッセージを送った。

「犬夜叉」続編「半妖の夜叉姫」が10月3日スタート 3人のヒロイン声優に松本沙羅、小松未可子、田所あずさ ビジュアル、PV公開

「半妖の夜叉姫」のビジュアル(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
「半妖の夜叉姫」のビジュアル(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の続編となるテレビアニメ「半妖の夜叉姫」が、10月3日から毎週土曜午後5時半に読売テレビ・日本テレビ系で放送されることが分かった。3人のヒロインの声優として松本沙羅さん、小松未可子さん、田所あずささんが出演することも発表された。松本さんが殺生丸の娘で妖怪と人間の血を引く半妖の少女・日暮とわ、小松さんがとわと双子のせつな、田所さんがかごめと犬夜叉の娘・もろはをそれぞれ演じる。3人のヒロイン、妖怪退治屋の頭の琥珀(こはく)、弥勒と珊瑚の息子の翡翠(ひすい)、子狸妖怪の竹千代、琥珀達になついている猫又の雲母(きらら)のキャラクタービジュアル、アニメのビジュアル、PVも公開された。

 日暮とわは、令和の時代に生きる現代っ子で、14歳の女子中学生。10年前、時代樹のトンネルで現代にタイムスリップした。かごめの弟・草太に助けられ、娘として育った。武道が得意で、不良たちに絡まれてはケンカ沙汰を起こし、転校を繰り返していた。今は女子校の聖ガブリエル学園に編入。現代にやってきた、せつなともろはと出会い、せつなの眠りを取り戻すため、戦国時代に戻ろうとする。戦いやすいため男装している。実は戦国時代に生きる殺生丸の娘だ。武器として妖刀の菊十文字(きくじゅうもんじ)を使う。

 せつなは14歳で、琥珀が頭を務める妖怪退治屋に参加し、妖怪退治をなりわいにしている。実は4歳の頃、双子の姉のとわと別れ別れになったが、10年後、もろはと共に現代にタイムスリップし、とわと再会する。夢の胡蝶に眠りを奪われたため、幼い頃の記憶がなく、とわが姉だと言っても信じない。せつなの眠りを取り戻そうとするとわともろはと共に、戦国時代に戻ることになる。冷静沈着で物事に動じないさまは殺生丸譲りと思われる。武器として巴型の薙刀、兼光の巴(かねみつのともえ)を使う。

 もろはは、14歳の賞金稼ぎ。妖怪退治をしては、退治した獲物(妖怪の首や牙や身体)を、賞金首を取引する屍屋獣兵衛に売っている。妖刀・倶利伽羅丸(くりからまる)の使い手で、通り名は「化け殺しのもろは」。赤色真珠付きの貝の器に入った紅を差すと「国崩しの紅夜叉」となって大暴れする。性格は明朗快活。せつなやとわと比べると一番世間慣れしている。実は犬夜叉とかごめの娘だが、幼い頃から一人で生きてきたので、両親のことはほとんど知らない。

 原作の高橋さんは「3人のヒロインそれぞれ、とても魅力的に仕上がっています。彼女たちがどんな冒険の旅をするのか私も楽しみにしています」とコメントを寄せている。

 とわを演じる松本さんは「とわ役に決まったと聞いた時はとてもうれしくて、同時に小気味よい緊張感が生まれました。それぞれの血を引く彼女たちがどのように生きるのか、『犬夜叉』の世界から受け継がれるものを大切にしながら、創り、届けたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!」とコメント。

 せつなを演じる小松さんは「私の中二病という名の風の傷を開いたのは、紛れもなく犬夜叉でした。オーディションを受けられるだけでも光栄で、記念受験のつもりで、でも思いは全力で!と改めて全巻読み直し、500年の時を経て臨んで参りました。殺生丸の娘。驚きと謎。その血を継ぐもの。その架け橋となるべく新しい時代に繋げていけたらと思っています!」と語った。

 もろはを演じる田所さんは「私はテレビアニメ『犬夜叉』を見て声優を志しました。子供の頃、もしかしたら犬夜叉たちのいる戦国時代にタイムスリップできるんじゃないかと古びた井戸に入ったことがあるほど大好きで……(笑い)。その時は結局行けなかったけど、まさか声優になった今、こういう形で犬夜叉たちの世界にくることができるなんて……感動に震えています。ものすごく気になるあらすじで、ファンの一人としてもストーリーがどのように進んでいくのか楽しみでなりません! 親譲りの明朗快活なもろはちゃんを、誠心誠意演じさせていただきます! ぜひご覧ください!」とコメントを寄せた。

 「犬夜叉」は「週刊少年サンデー」(小学館)で1996~2008年に連載。妖怪と人間との間に生まれた半妖・犬夜叉と、戦国時代にタイムスリップした神社に生まれた女子中学生・かごめが冒険を繰り広げる姿が描かれた。テレビアニメ「犬夜叉」が2000年10月~2004年9月、「犬夜叉 完結編」が2009年10月~2010年4月に放送。劇場版アニメ4作も公開された。

 「半妖の夜叉姫」は、殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインキャラクターとした新しい物語。妖怪と人間の血を引く半妖の少女のとわ、せつな、かごめと犬夜叉の娘・もろはの3人が、現代、戦国時代と時を超えて縦横無尽に暴れ回る姿を描く。

 「犬夜叉」と同じくサンライズが制作する。「犬夜叉 完結編」の副監督だった佐藤照雄さんが監督を務め、隅沢克之さんがシリーズ構成、高橋さんがメインキャラクターデザイン、菱沼義仁さんがアニメのキャラクターデザイン、和田薫さんが音楽を担当するなど「犬夜叉」のスタッフが再集結する。

 ◇スタッフ(敬称略)

 監督:佐藤照雄▽シリーズ構成:隅沢克之▽メインキャラクターデザイン:高橋留美子▽アニメーションキャラクターデザイン:菱沼義仁▽音楽:和田薫▽美術監督:池田繁美・丸山由紀子▽色彩設計:佐藤美由紀▽撮影監督:小川滋見▽編集:新居和弘▽音響監督:名倉靖▽アニメーション制作:サンライズ

(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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「犬夜叉」続編テレビアニメ「半妖の夜叉姫」 今秋に土曜夕方放送 「犬夜叉 完結編」再放送も

「半妖の夜叉姫」のロゴ(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
「半妖の夜叉姫」のロゴ(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の続編となるテレビアニメ「半妖の夜叉姫」が今秋から毎週土曜午後5時半に読売テレビ・日本テレビ系で放送されることが分かった。テレビアニメ「犬夜叉 完結編」が6月29日から毎週月曜深夜2時29分に読売テレビ(関西ローカル)で再放送されることも発表された。各話放送終了後、動画配信サービス「ytv MyDo!」「TVer」「GYAO!」で1週間限定で無料の見逃し配信を実施する。

「犬夜叉」続編「半妖の夜叉姫」制作 殺生丸と犬夜叉の娘たちの活躍描く テレビアニメが2020年秋放送

「半妖の夜叉姫」のビジュアル(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
「半妖の夜叉姫」のビジュアル(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の続編となるテレビアニメ「半妖の夜叉姫」が制作され、2020年秋に放送されることが5月9日、分かった。殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインキャラクターとした新しい物語で、「犬夜叉」と同じくサンライズが制作する。「犬夜叉 完結編」の副監督だった佐藤照雄さんが監督を務め、隅沢克之さんがシリーズ構成、高橋さんがメインキャラクターデザイン、菱沼義仁さんがアニメのキャラクターデザイン、和田薫さんが音楽を担当するなど「犬夜叉」のスタッフが再集結する。

 妖怪と人間の血を引く半妖の少女のとわ、せつな、もろはの設定線画も公開された。高橋さんは「3人のヒロインそれぞれ、とても魅力的に仕上がっています。彼女たちがどんな冒険の旅をするのか私も楽しみにしています」とコメントを寄せている。

 双子の少女のとわ、せつなは幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになる。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代にタイムスリップ。かごめゆかりの日暮家の娘として育てられ、武道にたけた女子中学生に成長する。一方、戦国時代に残された妹・せつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治をなりわいにしていた。もろはは、かごめと犬夜叉の娘で、賞金稼ぎとして「化け殺しのもろは」の異名を取り、妖怪退治に明け暮れていた。とわ、せつなが別れ別れになってから、10年、時代樹の時空を越えるトンネルが再び開かれ、とわはせつなと再会するが、せつな、とわのことを忘れてしまっていた。せつなと共に、現代にやってきたもろはも加わり“半妖の夜叉姫”が現代、戦国時代を暴れ回ることになる。

 「犬夜叉」は「週刊少年サンデー」(小学館)で1996~2008年に連載。妖怪と人間との間に生まれた半妖・犬夜叉と、戦国時代にタイムスリップした神社に生まれた女子中学生・かごめが冒険を繰り広げる姿が描かれた。テレビアニメ「犬夜叉」が2000年10月~2004年9月、「犬夜叉完結編」が2009年10月~2010年4月に放送。劇場版アニメ4作も公開された。

(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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