ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ニュース

<インタビュー>前野智昭「ダイの大冒険」クロコダイン役の葛藤、覚悟 大好きだから「妥協したくない」

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場したクロコダイン(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場したクロコダイン(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で、人気キャラクターのクロコダインの声優を務める前野智昭さん。前野さんは、高音、低音などさまざまなキャラクターを演じこなし、いわゆる“イケボ”の声優として知られている。「ダイの大冒険」以外でも、クレジットを見て「前野さんが演じていたんだ……」と驚かされることもあるほどの振り幅も魅力だ。それでも、前野さんがクロコダインを演じることに驚いた人も多かったはず。イケボの前野さんが、うなるような低い声のイメージのクロコダインを演じるのは、正直、想像できなかった。ただ、ストイックで、真摯(しんし)に作品、キャラクターに向き合う前野さんだから……という期待もあった。「イメージできない……というのは皆さん、そう感じると思います」と話す前野さんに「ダイの大冒険」、クロコダインへの思いを聞いた。

 ◇自分ができることをするしかない 覚悟で臨む

 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は、三条陸さんが原作、稲田浩司さんが作画を担当し、堀井雄二さんが監修。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989~96年に連載された。少年・ダイが、魔法使いのポップたちと魔王を倒すために冒険する姿が描かれた。。1991~92年にテレビアニメが放送されており、約28年ぶりとなる新作テレビアニメが昨年10月にスタートした。前野さんのほか、ダイ役の種崎敦美さん、ポップ役の豊永利行さん、マァム役の小松未可子さんら豪華キャストが集結。テレビ東京系で毎週土曜午前9時半に放送中。

 「原作を何百回も読んでいる」という前野さんは原作の大ファンだった。「あんな格好いいリザードマンはいないですよ」という言葉の通り、クロコダインは魅力的なキャラクターだ。クロコダインは、魔王ハドラーが指揮する六つの軍団の一つである百獣魔団の軍団長として登場し、ダイたちの仲間になる。強い者と正々堂々戦うことを求め、卑劣な戦法をよしとしない武人で、情に厚く、仲間のためなら身をていして戦う。原作の連載当時から人気があった。新作アニメの制作が決まり、前野さんは「マネジャーさんに何かしら携わりたい!と強くアピールしました」という。一方で「クロコダインは自分でもちょっと違うんじゃないのか?」とも感じていた。

 「これまでのキャリアの中で違和感なく自然と演じられるのはヒュンケルやラーハルトかもしれません。オーディションの際は、ラーハルトも演じさせていただきましたが、結果的にクロコダインに適任と選んでいただけました。クロコダインは大事なキャラクターです。原作が大好きだからこそ、僕以外にもっと適任の方がいるんじゃないか?という葛藤がすごくありました。ただ、制作サイドの方々がクロコダイン役と判断してくださったわけですし、自分が納得できるクロコダイン像を考え、作り上げていこうしていました。自分ができることをするしかないので、いろいろなご意見もあるだろうけど、覚悟を決めて、放送を最後まで見ていただいてから判断していただこうと割り切って臨みました」

 ◇喉が痛くても… 妥協なしで役に向き合う

 前野さんは「図書館戦争」「プリティーリズム・レインボーライブ」「はたらく細胞」など数々のアニメに出演する人気声優。低音ボイスが魅力ではあるが、クロコダインのうなるような低い声には驚かされた。「ここまで声を作ってアニメに臨むことはほとんどありません。出しやすい音域で高低の差を付けて、お芝居に集中することが多いので、これまでなかったし、これからもないかもしれません」とクロコダイン役は挑戦となった。

 「低音でモンスター感を出したいという勝手なこだわりがあり、喉に若干負担をかける声の出し方をしています。そこは挑戦でした。子安武人さんが別作品で喉をうならせて演じられていたキャラクターなどいろいろな方の声の出し方を参考にさせていただきました。最初は喉の使い方に慣れませんでした」

 喉は声優にとって生命線だが、負担がかかっても「妥協したくない」という思いから役に向き合った。

 「ほかにも選択肢があるわけで、スタッフの方には『無理のない範囲で演じていただいても』ともおっしゃっていただいたのですが、原作が大好きですし、自分が出しやすい声のクロコダインじゃダメだろ!という思いがありました。自分が出しやすい声では武人感を出せてもモンスター感は出せない。妥協したくなかったんです。多少喉が痛くなっても、そこを大事にしたかった。最初は、次の日に影響があるくらい喉にダメージがありました。でも、ヒュンケルと対峙(たいじ)するシーンくらいから、大丈夫なのかな?となっていったんです。今は次の日も何ともありません。喉の使い方を変えたわけではないんですけど、出し方に慣れてくるもんなのです。すきあらば、家や車でこの発声を練習していましたしね」

 ◇夢のよう 声優冥利に尽きる!

 前野さんはクロコダインを演じていることを「夢のよう」と感じているという。

 「『ダイ』のオーディションを受けてから毎晩のように夢を見ていましたから。アフレコの夢だったり、ダイやポップのピンチに駆けつける夢を。幸せですよ。子供の頃、大好きだった作品で大好きなキャラクターを演じられるなんて、信じられない。今でも、夢じゃないかな?と思っています。こんなことあるんですね。声優冥利に尽きますよ」

 演じる中でクロコダインへの思いがさらに強くなっている。

 「誰よりも武人らしく、忠誠心があり、信念もしっかりある。人間以上に人間らしい。何度倒れても立ち上がる。今でこそ、ゲームでもタンク、盾役という言葉が浸透していますが、原作の連載当時はメジャーではなかった。身をていして仲間を守るところが格好いいんです。ネタのように扱われることもあるけど、それもみんなに愛されているからですし。それに、いいことを言うんですよ。『いいぞ、人間は』『ギガブレイクで来い!』とか。大体のせりふは、これまでもすきあらば練習していましたし、どうやろうか?と考えてきました。台本に書いていなくても『ぐわあああっ!』と言いたくなったり(笑い)。気合が入ります」

 アニメ「ダイの大冒険」は、キャスト、スタッフの熱い思いが込められている。

 「スタッフさんとも話し出すと止まれなくなるんです。原作に忠実で、オリジナルの描写もあり、新しい『ダイ』になっていると感じています。もちろん過去のアニメをリスペクトしていますし、僕も(過去にクロコダインを演じた)銀河万丈さんをリスペクトさせていただいた上で、クロコダインと向き合っています。まだまだ熱く語りたいです。止まらなくなりそうですが」

 前野さんのストイックな姿勢はクロコダインと重なる。今後の熱い演技に期待したい。そして、前野さんの熱いトークをもっと聞いてみたいのだが……。トークイベントなどの開催にも期待したい!

 注:種崎さんの「崎」は「たつさき」

堀江瞬がチウに ブロキーナは水島裕 ザムザが陶山章央 テレビアニメ追加キャスト

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場するチウ(左)と声優を務める堀江瞬さん(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場するチウ(左)と声優を務める堀江瞬さん(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に声優として堀江瞬さん、水島裕さん、陶山章央さんが出演することが5月28日、分かった。堀江さんはマァムの兄弟子でおおねずみのチウ、水島さんはマァムとチウの師匠で武術の神様と呼ばれているブロキーナ、陶山さんはロモス武術大会の開催を持ちかけたザムザをそれぞれ演じる。第1話~32話の約5分のダイジェスト映像「5分でわかるアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』」もYouTubeで公開された。

 堀江さんは「オーディションのお話をいただいた時、真っ先に浮かんだのが『ダイの大冒険』ドンピシャ世代の親の顔でした。そして居間や、家族と寄ったラーメン屋の本棚などに飾られていた30巻以上の表紙たち。長く続く歴史の重みをしっかりと受け止めながら、チウとして、体は小さいけど自信だけは大きくて、憎みきれない意地悪さで、ダイ君たちと旅を共にできればと思っています。よろしくお願いします」とコメント。

 水島さんは「皆さんにとても支持されている作品に参加できるのは、幸せです。ダイたちが突き進む大冒険に、僕が演じる役がどう絡んでいくのか、本当に楽しみにしています。なんてチャーミングなキャラクターなのでしょう、ブロキーナ老師は! 尊敬されているのに、おちゃらけられる。理想のジイサマ像かもしれません。これからも、可愛げのあるジイサマを演じられるように頑張ります」と話す。

 陶山さんは「『ダイの大冒険』に出演することができて喜びを噛みしめております。ザムザはオーディションだったのですが、彼に共感できる部分もあり、とても演じやすく、決まってほしいなぁと心から願っていました。今では、たくさんのキャラクターの中からザムザに出会えたことに運命すら感じています、喉を枯らして今持てる全ての力を出しきり演じました。テレビ初登場のザムザをどうぞお楽しみに~!」とコメントを寄せている。

 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は、三条陸さんが原作、稲田浩司さんが作画を担当し、堀井雄二さんが監修。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989~96年に連載された。少年・ダイが、魔法使いのポップたちと魔王を倒すために冒険する姿が描かれた。1991~92年にテレビアニメが放送されており、約28年ぶりにアニメ化された。テレビ東京系で毎週土曜午前9時半に放送。

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

パプニカの三賢者役に阪口周平、安野希世乃、石川由依 山路和弘がマトリフ、吉野裕行がキルバーンに

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の第2クールの新キャラクターと新キャスト(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の第2クールの新キャラクターと新キャスト(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の第2クールの新キャストとして阪口周平さん、安野希世乃さん、石川由依さん、山路和弘さん、吉野裕行さんが出演することが12月26日、分かった。阪口さんは、レオナを守るパプニカの三賢者のアポロ、安野さんは同じく三賢者のマリン、石川さんは同じく三賢者のエイミ、山路さんは世界でたった一人しかいない大魔道士・マトリフ、吉野さんは新たに魔王軍の一人としてダイたちの前に新たに立ちはだかる強敵・キルバーンをそれぞれ演じる。

 YouTubeの東映アニメーション公式チャンネルで2021年1月2日午後5時からテレビアニメ第1~13話がプレミア公開されることも発表された。

 ◇阪口周平さんのコメント

 「ダイの大冒険」原作連載世代ドンピシャの僕。興奮せずにいられるわけがない。僕に与えられた役はパプニカ三賢者の一人アポロ。まさにザ・賢者といった感じ。根が“遊び人”な僕が演じるのも一興かなと(笑い)。今、我が家では二人の子供たちも一緒になって毎週の放送を楽しみにしています。名作は世代を超えるのだなとしみじみ実感。新たな「ダイの大冒険」を僕らと一緒に楽しみましょう!

 ◇安野希世乃さんのコメント

 誰もが知る国民的タイトルである今作がリバイバルされると発表された時の盛り上がりを、今でも覚えています。こんなにも多くの皆様に待ち望まれて幸せな作品だなあ……とはた目にもほっこりしていましたところ、まさか自分がオーディションのお話をいただき、お役目を授かれるなんて! 驚きと喜びを噛み締めています。三賢者の一人がマリン。全力で臨ませていただきます!!

 ◇石川由依さんのコメント

 新しく生まれ変わり、世代を超えて楽しまれているこの「ダイの大冒険」に、ダイたちの仲間として参加できることがとてもうれしいです。私の周りでこの作品が話題に上る度に、自分も今後登場するということを言いたくて、ずっとうずうずしていました! ほかの皆さんに負けないくらい魅力的なキャラクターになるよう頑張ります!

 ◇山路和弘さんのコメント

 初めてキャラ絵を見た。鼻水垂らして魚をくわえたスケベそうなじじぃ。え……? こ、こ、この役?! 性格は……口が悪くひねくれ者。だが実は悪いやつじゃない……。う、うん……そうか……そうきたか……。まさにやりたかった役じゃないかっ!! 初収録に行った。うん。楽しかった。このじいさん…….いい!! 大魔道士マトリフ……ノリノリだわ。

 ◇吉野裕行さんのコメント

 世代的にリアルタイムで原作を読んでいました。当時は学生だった自分が感じた刺激を忘れず、大事に作品作りに生かしたいと思います。キャラの持つ腹の底が読めない雰囲気が皆さんに伝わるといいなぁ。初見の方はもちろん、原作をご存じの方もアニメを楽しんでもらえたらうれしいです。

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

前野智昭、クロコダインの涙に感動 ジャンフェスに種崎敦美、小松未可子、豊永利行登場

「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」の「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」ステージの様子(C)SHUEISHA Inc. All rights reserved.
「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」の「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」ステージの様子(C)SHUEISHA Inc. All rights reserved.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」のイベントが12月20日、オンラインで開催中の「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」内で行われ、テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のクロコダイン役の前野智昭さんら声優陣が登場した。前野さんはアニメの「改心の一場面」としてクロコダインがヒュンケルに対して涙を流しながら「ヒュンケル、いいぞ、人間は」と語るシーンを挙げ、「このヒュンケルに見せた涙が後々ぐっと利いてくる」と話した。

 イベントには、ダイ役の種崎敦美さん、ポップ役の豊永利行さん、マァム役の小松未可子さん、作者の三条陸さんも登場した。

新作アニメは原作の「最後までやるつもり」 作者・三条陸明かす

「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」の「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」ステージの様子(C)SHUEISHA Inc. All rights reserved.
「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」の「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」ステージの様子(C)SHUEISHA Inc. All rights reserved.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」のイベントが12月20日、オンラインで開催中の「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」内で行われ、作者の三条陸さん、テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の声優陣が登場した。ポップ役の豊永利行さんが三条さんに「アニメでは原作のどこまで描くのか」と聞くと、三条さんは「アニメ化は最後までやるつもり」と明かした。

 イベントには、ダイ役の種崎敦美さん、マァム役の小松未可子さん、クロコダイン役の前野智昭さんも登場した。

ダイがアバンストラッシュ! 額に竜の紋章 コミックス新装彩録版カバー公開

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のコミックスの新装彩録版第5巻のカバー(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のコミックスの新装彩録版第5巻のカバー(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」のコミックスの新装彩録版の第5巻のカバーイラストが10月30日、公開された。作画担当の稲田浩司さんが、新装彩録版の全25巻のカバーを新たに描き下ろすことも話題になっており、第5巻のカバーは、主人公・ダイが額に竜の紋章を浮かび上がらせ、必殺技のアバンストラッシュを放つイラストとなる。

 第5巻の巻末に収録されるカラーイラストの一部も公開された。「週刊少年ジャンプ」(集英社)に掲載されたダイやポップ、マァムのカラーイラストが収録される。新装彩録版の第4、5巻は、11月4日に発売。

 新装彩録版は、コミックスの各巻をバトルの決着などの節目で区切り直した全25巻。「週刊少年ジャンプ」連載時のカラーページも再現して収録する。全25巻は5章立てで、第1章(第1~5巻)は「アバンの使徒編」となる。10月2日から10カ月連続で発売。

(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
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レオナの背後にフレイザードが迫る… コミックス新装彩録版カバー公開

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のコミックスの新装彩録版第4巻のカバー(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のコミックスの新装彩録版第4巻のカバー(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」のコミックスの新装彩録版の第4巻のカバーイラストが10月13日、公開された。作画担当の稲田浩司さんが新装彩録版は全25巻のカバーを新たに描き下ろすことも話題になっており、第4巻のカバーは、パプニカ王国の王女レオナと、その背後に魔王軍の氷炎将軍フレイザードが迫るイラストとなる。新装彩録版の第4、5巻は、11月4日に発売される。

 新装彩録版は、コミックスの各巻をバトルの決着などの節目で区切り直した全25巻。「週刊少年ジャンプ」(集英社)連載時のカラーページも再現して収録する。全25巻は5章立てで、第1章(第1~5巻)は「アバンの使徒編」となる。10月2日から10カ月連続で発売。

「ビックリマン」コラボで「ダイの大冒険マンチョコ」

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」と「ビックリマンチョコ」がコラボした「ドラゴンクエスト ダイの大冒険マンチョコ」のビジュアル(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」と「ビックリマンチョコ」がコラボした「ドラゴンクエスト ダイの大冒険マンチョコ」のビジュアル(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

 マンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」とロッテのチョコレート菓子「ビックリマン」がコラボすることが10月8日、明らかになった。コラボは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険マンチョコ」と題して、主人公ダイのシールも登場する。ダイのパロディーイラストが公開された。コラボの詳細は、今後発表される。

 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガで、三条陸さんが原作、稲田浩司さんが作画を担当し、堀井雄二さんが監修。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989~96年に連載された。少年・ダイが、魔法使いのポップたちと魔王を倒すために冒険する姿が描かれた。コミックスの累計発行部数は約4700万部。

 1991~92年にテレビアニメが放送されており、約28年ぶりにアニメ化されることになった。新作テレビアニメは、テレビ東京系で毎週土曜午前9時半に放送。

<アニメ紹介>「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」 名作が28年ぶりアニメ化 種崎敦美がダイに

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の一場面(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の一場面(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が、テレビ東京系で10月3日から毎週土曜午前9時半に放送される。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989~96年に連載された人気作で、1991~92年にテレビアニメが放送されており、約28年ぶりにアニメ化される。

 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は、三条陸さんが原作、稲田浩司さんが作画を担当し、堀井雄二さんが監修したマンガで、コミックスの累計発行部数は約4700万部を誇る。

 かつて、魔王ハドラーにより苦しめられていた世界は、勇者と呼ばれた一人の剣士と仲間たちの手により平和を取り戻した。時は流れ、魔王から解放されたモンスターたちが暮らす南海の孤島・デルムリン島で、島唯一の人間であり、勇者に憧れる少年ダイは、モンスターたちと平和に暮らしていた。ダイの暮らしは、魔王ハドラーの復活により一変する。勇者を目指すダイが、再び危機が訪れた世界を救うため、冒険することになる。

 種崎敦美さんがダイ、豊永利行さんがポップ、小松未可子さんがマァム、早見沙織さんがレオナ、櫻井孝宏さんがアバン、梶裕貴さんがヒュンケルをそれぞれ演じるほか、声優として、緒方賢一さん、降幡愛さん、関智一さん、前野智昭さんらが出演する。東映アニメーションが制作する。

ニセ勇者一行役に下野紘、日笠陽子、間宮康弘、岩崎ひろし

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」でニセ勇者一行を演じる声優陣(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」でニセ勇者一行を演じる声優陣(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で、下野紘さん、日笠陽子さん、間宮康弘さん、岩崎ひろしさんがニセ勇者一行を演じることが分かった。下野さんがでろりん、日笠さんがするぼん、間宮さんがへろへろ、岩崎さんがまぞっほをそれぞれ演じる。

 下野さんは「まさかあの『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に出られるとは……。連載時、ジャンプ本誌で読み、単行本を読み、アニメも見ていたド世代のボクとしては、本当にうれしいです! また、でろりんは、何だかんだと登場するし、『ドラゴンクエスト』の呪文を唱えるおいしい役ですからね……。スタッフの皆様、ありがとうございます!!! 全力で演じたでろりん、テレビで余すことなく、ご覧くださいっ!!」と話している。

ダイ、クロコダイン、ヒュンケル… コミックス新装彩録版カバー公開

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のコミックスの新装彩録版第1~3巻のカバー(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のコミックスの新装彩録版第1~3巻のカバー(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」のコミックスの新装彩録版の第1~3巻のカバーイラストが10月1日、公開された。新装彩録版は全25巻のカバーを作画担当の稲田浩司さんが新たに描き下ろす。1~3巻を並べると絵柄が繋がるカバーイラストとなっており、おののくゴメちゃん、眼光鋭く剣を構えるダイ、前に踏み出すポップ、魔弾銃を放つマァム、獣王クロコダイン、魔剣戦士ヒュンケルが描かれている。新装彩録版の第1~3巻は、10月2日に発売。

 新装彩録版の発売を記念し、10月5日から東京・渋谷ハチ公広場、新宿駅構内に大型広告が同時展開される。ハチ公広場には、新装彩録版の第1~3巻のカバーイラストが特大サイズで登場する。新宿駅構内には、全12種のポスターが掲出される。11日まで。

 新装彩録版は、コミックスの各巻をバトルの決着などの節目で区切り直した全25巻。「週刊少年ジャンプ」(集英社)連載時のカラーページも再現して収録する。全25巻は5章立てで、第1章(第1~5巻)は「アバンの使徒編」となる。10月2日から10カ月連続で発売。

(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
(C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
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<インタビュー>種崎敦美「ダイの大冒険」ダイ役の葛藤 “仲間”に助けられ

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で主人公・ダイの声優を務める種崎敦美さん
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で主人公・ダイの声優を務める種崎敦美さん

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で、主人公・ダイの声優を務める種崎敦美さん。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989~96年に連載された人気作で、1991~92年にテレビアニメが放送されており、約28年ぶりにアニメ化される。長きにわたって愛され続けており、種崎さんにとっても子供の頃から好きだった特別な作品だという。人気作の主人公、思い入れのある作品ということで、プレッシャーが大きく、葛藤もあったという種崎さんに、同作への思いを聞いた。

 ◇子供の頃から夢中に 大人になって気付いた魅力も

 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は、三条陸さんが原作、稲田浩司さんが作画を担当し、堀井雄二さんが監修。「週刊少年ジャンプ」で1989~96年に連載された。少年・ダイが、魔法使いのポップたちと魔王を倒すために冒険する姿が描かれた。コミックスの累計発行部数は約4700万部。新作テレビアニメは、テレビ東京系で10月3日から毎週土曜午前9時半に放送。

 種崎さんにとって「ダイの大冒険」は子供の頃から見ていた特別な作品だった。

 「小さい頃に家族みんなでアニメを見ていました。アニメの放送が終わった後、姉の本棚にあった原作も読んでいました。技が格好いいな!とアニメを見ていたのですが、マンガを読んで、ストーリーをちゃんと理解するようになりました。ロモス城でポップが声援を受けて『ご声援、ありがとうございます!』と言うシーンがあるのですが、子供だったこともあって、アニメを見ている時は『ご声援』が『5000円』だと思っていたんです。お金もらっていたんだ……と(笑い)。原作を読んで『ご声援』と分かったり。今思えば、当時は、ポップとマァムの恋愛模様を見ていたのかな?」

 新作アニメのオーディションの前に原作を読み返し、「子供の頃と変わらず夢中になりました」という。

 「大人になって読み返すと、人間ドラマがしっかりしていて、恋愛もリアルに描かれていることに気付きました。片思いが多いですけど(笑い)。魔王軍が会社みたいで、中間管理職は大変だな……と感じたり」

 種崎さんが特に好きだったキャラクターは魔法使いのポップだ。元々は臆病者だったが、大きく成長して仲間のために戦い、ダイを支えることになる。

 「今も大好きで、子供の頃から変わっていないです。『ダイの大冒険』はポップの成長物語でもありますし。成長した後のギャップがいいですよね。ギャップに弱いんです。子供の頃もそう思っていたのかな?」

 ◇“ポップ”豊永利行に助けられた

 今年5月に「ダイの大冒険」の声優陣が発表会で明かされた際、種崎さんが涙を流す場面があったのが印象的だった。子供の頃から好きだった特別な作品、人気作ということもあり、プレッシャーが大きかったという。

 「出演が決まった時は、うれしい!どうしよう!?という波が交互にやってきました。家族がみんなで見ていたので、家族も喜んでくれる。私みたいにダイが好きな人がたくさんいる……とプレッシャーが押し寄せてきました。小さい頃から大好きな作品で、そんな作品に出演できることなんて人生でそうそうありません。自分が好きだからこそ、ダイが好きな人がたくさんいることも分かります。自分は、ダイを演じさせていただくことになりましたが、もし自分が大好きな作品の新作アニメが作られることになって、自分が出ていなかったら……と考えてしまいます。仮にそういう状況だったら、その自分をがっかりさせたくないんです」

 アフレコが始まっても大きなプレッシャーがあったという。周囲にはプレッシャーを悟られないようにしていたが、アフレコが進むにつれ、少しずつ違和感が生まれてきた。

 「最初は『作品に向き合うぞ!』『一生懸命やるぞ!』という気持ちが強かったのですが、段々と『このままでいいのか?』『ふわふわしていないか?』という葛藤が自分の中で生まれてきたんです。自分の中で心の場所が変わったというか……」

 苦しい時期に、手を差し伸べてくれたのが、ポップ役の声優の豊永利行さんだった。

 「豊永さんは、私の葛藤を全部感じ取ってくださっていたんです。『最近、最初とは違うんじゃない?』『大丈夫ですか?』と声をかけていただきました。こういう状況(新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、最少人数でアフレコしている状況)なので、皆さんと作品についてがっつりお話しする機会がなかなかありませんでした。豊永さんは『でも、話しましょう!』と言ってくださった。私の心の中、作品への思い、演技などについて話し合うことができました。監督には、原作と今回のアニメの違いなど細かいところを全部質問しました。そのことが大きくて、作品にしっかり向き合っていけるようになったんです。体に力が入りすぎていたんでしょうね。いい意味で現場になれてきました。放送が終わるまで、プレッシャーはあると思いますが」

 ポップは、ダイの大切な仲間だ。種崎さんも豊永さんという“仲間”に助けられた。

 「そうなんです。仲間ですよね。プレッシャー、違和感をなるべく出さないようにしていたので、びっくりしました。掛け合っていると分かってしまうんですね……。豊永さんは『ダイが悩んでいる時、何とかするのがポップだよ!』と言ってくださった。リアル『ダイの大冒険』です。こんなにすごい仲間と冒険できることが、うれしいです」

 ◇「アバンストラッシュ!」に信じられない!

 ダイを演じる中で大切にしているのは“仲間”とキャラクターを作っていくことだ。

 「この作品に限った話ではありませんが、キャラクターは自分だけで作られていくものではありません。周りの人がいて、キャラクターが作られていきます。『ダイの大冒険』の原作は完結していますし、計画を立てて芝居をしないといけません。ほかのキャストの方との演技と融合させて、よりよいものにしないといけません。……と頑張っていたんですけど、普段と同じことをやっているつもりでも、気負いがあって、普段のようにできなくなってしまったかもしれません。そうなんですよね……。やっぱり、周りの方々を大切にしています」

 ダイといえば決め技の「アバンストラッシュ」が有名だ。「アバンストラッシュ!」と叫び、剣を振る技で、連載当時、子供が傘などでまねをする姿もよく見られた。種崎さんは「アフレコでは『アバンストラッシュ!』と言うぞ!となる余裕はないのですが、完成した映像を見た時に、言っている!信じられない!本当なんだ!ありがとうございます!となって(笑い)」と話す。

 アニメの見どころを「前のアニメとは明らかに違いますし、新しい『ダイの大冒険』として楽しんでいただきたいです。スタッフ、キャストが練りに練った大作です。楽しみにしていてください!」と語る種崎さん。役に向き合う姿勢は真摯(しんし)そのもので、だからこそ葛藤もあったのだろう。“仲間”と一緒に思いを込めた熱演に期待したい。

 注:種崎さんの「崎」は「たつさき」

えなこ「ダイの大冒険」マァムのコスプレ披露 魔弾銃を手に

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のマァムのコスプレを披露したえなこさん
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のマァムのコスプレを披露したえなこさん

 人気コスプレーヤーのえなこさんが9月27日、テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のゲームの発表会「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ゲームプロジェクト 秋の特別生放送!」に登場した。えなこさんは、人気キャラクターのマァムのコスプレを披露。黒いミニのワンピースにブーツを合わせ、武器の魔弾銃を手にポーズを決めた。

 発表会では、アーケードゲーム「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド」(タカラトミーアーツ)などの新情報を発表。「クロスブレイド」は、対戦カードゲームで、描き下ろしのカードを使ってプレーする。10月22日から稼働する。

10月3日スタート マカロニえんぴつがOP

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のビジュアル(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のビジュアル(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が、テレビ東京系で10月3日から毎週土曜午前9時半に放送されることが分かった。バンド「マカロニえんぴつ」がオープニングテーマ「生きるをする」を担当することも発表された。

櫻井孝宏がアバン先生に 「強さの描き方を学んだ人物」

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の声優陣(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の声優陣(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で、櫻井孝宏さんが櫻井孝宏アバンの声優を務めることが5月27日、分かった。櫻井さんは「アバン役を務めさせていただきます櫻井孝宏です。考えの深さ、対人の距離感がとても大人で、『能ある鷹は爪を隠す』の代名詞のようなキャラクターです。強さの描き方を学んだ人物でした。私たちの世代には懐かしく、10~20代の皆さんは活劇の楽しさが味わえる作品だと思います。ダイたちと一緒に大冒険の旅へ出ましょう」とコメントを寄せた。

種崎敦美「熱い気持ちを胸に」

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の声優陣(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の声優陣(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で、種崎敦美さんが主人公・ダイの声優を務めることが5月27日、分かった。種﨑さんは「子供の頃に見ていた、あの頃の『ダイの大冒険』がこれでもかというほど自分の中にはあふれているので、その作品への熱い気持ちを胸に、新しい『ダイの大冒険』を作っていけたらと思います。初めてこの作品に触れる方にも、あの頃同じ気持ちで触れていた方にも楽しんでいただけるよう、全力で頑張ります」とコメントを寄せた。

種崎敦美がダイに 豊永利行がポップ、櫻井孝宏がアバン 小松未可子、早見沙織、梶裕貴も

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の声優陣(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の声優陣(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の新作テレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で、種崎敦美さんが主人公・ダイの声優を務めることが5月27日、分かった。同日、YouTubeのVジャンプチャンネルで配信された発表会で発表された。豊永利行さんがポップ、小松未可子さんがマァム、早見沙織さんがレオナ、櫻井孝宏さんがアバン、梶裕貴さんがヒュンケルをそれぞれ演じる。テレビ東京系で10月から放送される。

 発表会で、種崎さんはダイの技「アバンストラッシュ!」の叫びを披露。「小さい頃に兄弟そろってアニメを見ていて、大きな存在なので、察してください……。喜びなのか、緊張なのかよく分からない感情です」と語り、「熱い気持ちで新しい『ダイの大冒険』を作っていきたい」と意気込んだ。

「ダイの大冒険」28年ぶり再アニメ化 「ドラゴンクエスト」題材の人気マンガ

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のビジュアル(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会(C)SQUARE ENIX LTD.All Rights Reserved.
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のビジュアル(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会(C)SQUARE ENIX LTD.All Rights Reserved.

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観、設定を基にしたマンガ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」が2020年秋に再アニメ化されることが12月21日、分かった。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989~96年に連載された人気マンガで、1991~92年にテレビアニメが放送されており、約28年ぶりにアニメ化されることになった。同日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕したイベント「ジャンプフェスタ2020」で発表された。

 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は、三条陸さんが原作、稲田浩司さんが作画を担当し、堀井雄二さんが監修。少年・ダイが、魔法使いのポップたちと魔王を倒すために冒険する姿が描かれた。劇場版アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 起ちあがれ!アバンの使徒」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやがれ 新生6大将軍」も公開された。

 アニメの詳細は今後、発表される。

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会(C)SQUARE ENIX LTD.All Rights Reserved.
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会(C)SQUARE ENIX LTD.All Rights Reserved.